まだ今年は終わっていないので気が早いが書いてみる。追記するかも。
- 『めがねを買いに』藤裕美
- 『無慈悲な昼食』『顔のない軍隊』エベリオ・ロセーロ
- 『すばらしい新世界』オルダス・ハクスリー
- 『「帝政」ロシアの地政学 「勢力圏」で読むユーラシア戦略』小泉悠
- 『Novel11,Book18』ダーグ・ソールスター
- 『わたしたちが光の速さで進めないなら』キム・チョヨプ
- 『一九八四年』ジョージ・オーウェル
- 『うろんな客』『思い出した訪問』『音叉』『ずぶぬれの木曜日』エドワード・ゴーリー
- 『風街のふたり1』カシワイ
- 『100年後あなたもわたしもいない日に』文:土門蘭 絵:寺田マユミ
- 『どんとこい、貧困!』湯浅誠
- 『きのこのなぐさめ』ロン・リット・ウーン
- 『観葉植物の文化誌』マイク・マウンダー
- 『サボテンの文化誌』ダン・トーレ
- (追記)『栞と嘘の季節』米澤穂信
読書のやる気も集中力もなくなってきて、今年はあまり読めなかった。読みたい本はそれなりにあるし積読本もけっこうある、しかし読むための余力がない。まあ、無理せずぼちぼちやっていきたい。この読んで良かった本リストを見て私へのおすすめの本を思いついた、という人はぜひ教えてください。以上。